セダブリランテス
久しぶりのレースになりますね。
この馬自身まだ5戦しか走っていないので、これから経験を積めばもっと良くなる馬だと思っています。
今年1月の中山金杯では好スタートから2番手につけてレースを進めていました。特に掛かる様子もなく途中外から並ばれても落ち着いて走っていたように思います。
ただペースが速くなった時についていけず鞍上の戸崎 圭太騎手が押して先団から離れないようにしていましたね。この辺が経験の浅さかなと思いますが、最後はクビ差差し切って優勝しました。
力はある馬だとは思いますが、骨折明けのレースであること、ハンデ57.5㎏が大きな不安材料ですね。
自分としてはちょっと買いにくいかな…😓
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