牝馬の皐月賞制覇成るか!で注目を集めているファンディーナ。
フラワーCではスケールの大きいレースをしていましたが、血統の面からこの馬をい見ていきたいと思います。
父:ディープインパクト
母:ドリームオブジェニー
母父:Pivotal
Halo 3×5 Northern Dancer 5×5 のインブリードをもっています。
以前マカヒキの血統を考えるブログで「ディープインパクトはスピードのある中距離馬だった。」と書いています。ファンディーナはこの特徴を維持させようと、もしくはややスピード寄りに進化させようとしているのだと思います。
母側の血統で注目したいのは、母父の4代目にNureyevがいること、母母側にA.P.IndyとMr.Prospectorがいることです。
母父であるPivotalはNureyevのマイラーとしてのスピードをCozzeneのスタミナで維持しようとした血統です。
母母であるGliaはA.P.Indyの中距離寄りのスタミナにMr.Prospectorのスピードを入れた血統になっています。母側の血統構成はお互いの足りないところを補い合う内容になっていることがわかります。これに加えHaloのクロスでスピードを、Northern Dancerのクロスでスタミナを強化しています。
そして個人的に一番の特徴と考えているのはアメリカ血統とヨーロッパ血統が半分ずつ入っていることです。
ディープインパクトも同様の特徴を持っており、アメリカのスピード、ヨーロッパのスタミナを引き継いでいると言えます。
全体的にみて主流血脈で固められているところは気になるところですが、欠点を補いながら良いところを伸ばす良い血統だと思います。
参考:競馬通信社著作・発行 尾林奉之 『血統基礎講座』
NHK出版 吉沢譲治 競馬の血統学サラブレッドの進化と限界
NHK出版 吉沢譲治 競馬の血統学Part2
2017年4月15日土曜日
2017年4月14日金曜日
皐月賞(GⅠ) 予想
今週は皐月賞ですね。
牝馬のファンディーナが出走するということで注目を集めています。
こういう挑戦は競馬を知ってもらうにはとてもいいことと思います。
皐月賞(GⅠ) 中山競馬場 芝2000m
直線からスタートし、2コーナーにかけて4m強駆け上がり、向正面半ばまでにまた4m下りコーナーへ。直線では一気に2mほど駆け上がりゴール。
ペースはミドルペースになるでしょうか。
逃げるのはクリンチャー、マイスタイル、アダムバローズあたりでしょうか。この3頭は先団につけて結果を残しているし、特にクリンチャーは外枠でも押して先団につけると思われます。
前半3F36.0~36.5秒でいくと思われます。
その後レース半ばのペースが鍵になるでしょうか。
弥生賞ではこの半ばのペースが落ち、スローな展開になりました。
それが功を奏してマイスタイルが2着に粘ったと思いますが、今回はペースが落ちることはないでしょう。逃げられる馬が数頭いるのでペースが緩むことは無さそうです。
今のところ個人的に気になる馬は
スワーヴリチャード
レイデオロ
ペルシアンナイト
ファンディーナ
プラチナヴォイス
ダンビュライト
JRAが配信している調教映像から
マイスタイル
スワーヴリチャード
ファンディーナ
プラチナヴォイス
ダンビュライト
本命:ファンディーナ
前走のフラワーCではスケールの大きいレースをしており、今回牡馬の中に入っても十分勝負になると思います。また今回の方が前走よりややペースが速くなると予想するのでレースもしやすいと思います。
対抗:プラチナヴォイス
この馬は中団からレースをする形になっても4コーナーからまくり気味に上がってくるレースがあっている感じです。鞍上の和田騎手との相性もよく、期待したいところです。
調教からも体調は良いように感じました。
単穴:スワーヴリチャード
レースセンスがよい馬という印象があります。東京向きだとは思いますが、内枠から好位でレースを進めてほしいです。馬群に入っても問題ないと思います。
連穴:レイデオロ、ダンビュライト
今回の皐月賞を考える上で一番チャンスがあるのがレイデオロと考えていました。問題は体調です。素人目ですがまだまだ仕上がっていないようにも見えます。しかし昨年末のホープフルSのレースを観る限り力は上位です。本命にはできませんが注意が必要な馬と思います。
ダンビュライトは相手なりに走るというイメージです。好走はするが勝てない。しかしこの馬も力はあると思います。今回馬体重が絞れそうなので期待したい一頭でもあります。
<最終予想>
単勝:⑧
馬連:⑧流しー②⑤⑨⑩
3連単⑧流しー②⑤⑨⑩
牝馬のファンディーナが出走するということで注目を集めています。
こういう挑戦は競馬を知ってもらうにはとてもいいことと思います。
皐月賞(GⅠ) 中山競馬場 芝2000m
直線からスタートし、2コーナーにかけて4m強駆け上がり、向正面半ばまでにまた4m下りコーナーへ。直線では一気に2mほど駆け上がりゴール。
ペースはミドルペースになるでしょうか。
逃げるのはクリンチャー、マイスタイル、アダムバローズあたりでしょうか。この3頭は先団につけて結果を残しているし、特にクリンチャーは外枠でも押して先団につけると思われます。
前半3F36.0~36.5秒でいくと思われます。
その後レース半ばのペースが鍵になるでしょうか。
弥生賞ではこの半ばのペースが落ち、スローな展開になりました。
それが功を奏してマイスタイルが2着に粘ったと思いますが、今回はペースが落ちることはないでしょう。逃げられる馬が数頭いるのでペースが緩むことは無さそうです。
今のところ個人的に気になる馬は
スワーヴリチャード
レイデオロ
ペルシアンナイト
ファンディーナ
プラチナヴォイス
ダンビュライト
JRAが配信している調教映像から
マイスタイル
スワーヴリチャード
ファンディーナ
プラチナヴォイス
ダンビュライト
本命:ファンディーナ
前走のフラワーCではスケールの大きいレースをしており、今回牡馬の中に入っても十分勝負になると思います。また今回の方が前走よりややペースが速くなると予想するのでレースもしやすいと思います。
対抗:プラチナヴォイス
この馬は中団からレースをする形になっても4コーナーからまくり気味に上がってくるレースがあっている感じです。鞍上の和田騎手との相性もよく、期待したいところです。
調教からも体調は良いように感じました。
単穴:スワーヴリチャード
レースセンスがよい馬という印象があります。東京向きだとは思いますが、内枠から好位でレースを進めてほしいです。馬群に入っても問題ないと思います。
連穴:レイデオロ、ダンビュライト
今回の皐月賞を考える上で一番チャンスがあるのがレイデオロと考えていました。問題は体調です。素人目ですがまだまだ仕上がっていないようにも見えます。しかし昨年末のホープフルSのレースを観る限り力は上位です。本命にはできませんが注意が必要な馬と思います。
ダンビュライトは相手なりに走るというイメージです。好走はするが勝てない。しかしこの馬も力はあると思います。今回馬体重が絞れそうなので期待したい一頭でもあります。
<最終予想>
単勝:⑧
馬連:⑧流しー②⑤⑨⑩
3連単⑧流しー②⑤⑨⑩
2017年4月9日日曜日
桜花賞(GⅠ) レース回顧
レーヌミノルが勝ちました。おめでとうございます。
ソウルスターリングも好位から追い上げましたが、3着まででしたね。馬場が響いたのかしれませんし、パドックでも入れ込んでいるようにみえたので、それが影響したのかもしれません。
レーヌミノルは気になっていた馬ではあったのですが、内枠にならなかったこと、調教映像でもそんなによく見えなかったので無印にしました。見事にやられました。恐れ入りました。
前半3F34.7秒の流れでカワキタエンカが大外から逃げました。この馬がこんなに速く逃げるとは思いませんでしたが、ペースの流れとしては読み通りでした。
本命にしたジューヌエコールは内枠発送からやや抑えて中団前目からの競馬になりました。個人的には抑えずそのまま2、3番手につけて早めの仕掛けから逃げ切りを期待していたので残念でした。4コーナーで後続に追いつかれ見せ場がありませんでした。
勝ったレーヌミノルは馬群に入れることなくうまく外を回って勝ちました。正直こういう競馬ができるとは思いませんでした。
フィリースレビューのレース回顧で言いましたが、1600mはこの馬には距離が長いと思っていたので、内枠発送から馬込みに入れてレースをすればチャンスがあると思っていました。池添騎手の好騎乗ですね。
オークスに多くの馬が駒を進めることになると思いますが混戦ですね。桜花賞の結果と血統からするとリスグラシュー、アエロリットが人気になるでしょうか。
もしかすると今年はダービーに向かう馬もいそうですね。
来週は皐月賞。こちらも楽しみです。
ソウルスターリングも好位から追い上げましたが、3着まででしたね。馬場が響いたのかしれませんし、パドックでも入れ込んでいるようにみえたので、それが影響したのかもしれません。
レーヌミノルは気になっていた馬ではあったのですが、内枠にならなかったこと、調教映像でもそんなによく見えなかったので無印にしました。見事にやられました。恐れ入りました。
前半3F34.7秒の流れでカワキタエンカが大外から逃げました。この馬がこんなに速く逃げるとは思いませんでしたが、ペースの流れとしては読み通りでした。
本命にしたジューヌエコールは内枠発送からやや抑えて中団前目からの競馬になりました。個人的には抑えずそのまま2、3番手につけて早めの仕掛けから逃げ切りを期待していたので残念でした。4コーナーで後続に追いつかれ見せ場がありませんでした。
勝ったレーヌミノルは馬群に入れることなくうまく外を回って勝ちました。正直こういう競馬ができるとは思いませんでした。
フィリースレビューのレース回顧で言いましたが、1600mはこの馬には距離が長いと思っていたので、内枠発送から馬込みに入れてレースをすればチャンスがあると思っていました。池添騎手の好騎乗ですね。
オークスに多くの馬が駒を進めることになると思いますが混戦ですね。桜花賞の結果と血統からするとリスグラシュー、アエロリットが人気になるでしょうか。
もしかすると今年はダービーに向かう馬もいそうですね。
来週は皐月賞。こちらも楽しみです。
2017年4月8日土曜日
桜花賞(GⅠ) 予想
クラシック第1弾桜花賞です。
今年のクラシックは昨年と異なり牝馬のレベルが高いように感じるので楽しみです。
桜花賞(GⅠ) 阪神競馬場 芝1600m外
向正面からスタートして4コーナー半ばまでほぼ平坦。その後直線半ばまでに約2mほど下り、その勢いを保ちつつゴールまで2mを上るコース。
逃げるのはベルカプリ、ショーウェイ、カワキタエンカのいずれかが有力もレーヌミノル、ジューヌエコールが逃げることも予想されます。
おそらくベルカプリが逃げると思われますが、前半3F35.0秒前後で行くのではないでしょうか。この5頭をみる形でソウルスターリングら有力馬が続く展開でしょう。
実績からすると
ソウルスターリング
リスグラーシュ
カラクレナイ
レーヌミノル
アドマイヤミヤビ
が有力に感じます。
調教からは
ソウルスターリング
アドマイヤミヤビ
ゴールドケープ
ジューヌエコール
あたりでしょうか。特にソウルスターリングは一度使われた効果があるのか、掛かる様子もなく操作性が向上したように感じます。これなら外枠でも心配なさそうですが、断トツの一番人気になりそうなので、3着狙いで他の馬に本命を打ちたいと思います。
本命ジューヌエコール
前走フィリーズレビューで4着もハイペースの流れで不利を受けながらのもの。
調教では遅れをとったが、鞍上が抑えるように指示してそれに従ったものに見えたので、気持ちに余裕がでたと判断しました。
内枠からの発走なので好位につけることもでき、一度たたかれての上積みも期待しての本命にしたいです。
対抗ソウルスターリング
実績ナンバーワン牝馬。もしかしてこの世代で一番強い馬かもしれません。
前走やや掛かり気味のレースでしたが、力の差を見せつけて勝利。一番人気になってもしょうがない実力馬です。
単穴アドマイヤミヤビ
クイーンCからのローテーション。やや間隔は空きましたが、調教ではのびのびと走っているようすで力は出せる状態と判断しました。
連穴ゴールドケープ、ミスエルテ、カラクレナイ
ゴールドケープも調教でのびのびと走っているように見えました。逃げられる馬が多いのでハイペースになったら上位に来そうです。
ミスエルテは力は出せる状態にあると思います。調教をみると掛かる心配もあるかな、と思いましたが最内枠になったので馬込みにいれれば最後の直線で弾ける可能性があります。
カラクレナイは前走の状態を維持していると判断しています。調教から直線勝負にかける様子がうかがえますが、展開の助けは必要になるでしょう。
<最終予想>
単勝:④
複勝:④
馬連:④流しー①⑧⑨⑭⑮
3連複:④⑭流しー①⑧⑨⑮
今年のクラシックは昨年と異なり牝馬のレベルが高いように感じるので楽しみです。
桜花賞(GⅠ) 阪神競馬場 芝1600m外
向正面からスタートして4コーナー半ばまでほぼ平坦。その後直線半ばまでに約2mほど下り、その勢いを保ちつつゴールまで2mを上るコース。
逃げるのはベルカプリ、ショーウェイ、カワキタエンカのいずれかが有力もレーヌミノル、ジューヌエコールが逃げることも予想されます。
おそらくベルカプリが逃げると思われますが、前半3F35.0秒前後で行くのではないでしょうか。この5頭をみる形でソウルスターリングら有力馬が続く展開でしょう。
実績からすると
ソウルスターリング
リスグラーシュ
カラクレナイ
レーヌミノル
アドマイヤミヤビ
が有力に感じます。
調教からは
ソウルスターリング
アドマイヤミヤビ
ゴールドケープ
ジューヌエコール
あたりでしょうか。特にソウルスターリングは一度使われた効果があるのか、掛かる様子もなく操作性が向上したように感じます。これなら外枠でも心配なさそうですが、断トツの一番人気になりそうなので、3着狙いで他の馬に本命を打ちたいと思います。
本命ジューヌエコール
前走フィリーズレビューで4着もハイペースの流れで不利を受けながらのもの。
調教では遅れをとったが、鞍上が抑えるように指示してそれに従ったものに見えたので、気持ちに余裕がでたと判断しました。
内枠からの発走なので好位につけることもでき、一度たたかれての上積みも期待しての本命にしたいです。
対抗ソウルスターリング
実績ナンバーワン牝馬。もしかしてこの世代で一番強い馬かもしれません。
前走やや掛かり気味のレースでしたが、力の差を見せつけて勝利。一番人気になってもしょうがない実力馬です。
単穴アドマイヤミヤビ
クイーンCからのローテーション。やや間隔は空きましたが、調教ではのびのびと走っているようすで力は出せる状態と判断しました。
連穴ゴールドケープ、ミスエルテ、カラクレナイ
ゴールドケープも調教でのびのびと走っているように見えました。逃げられる馬が多いのでハイペースになったら上位に来そうです。
ミスエルテは力は出せる状態にあると思います。調教をみると掛かる心配もあるかな、と思いましたが最内枠になったので馬込みにいれれば最後の直線で弾ける可能性があります。
カラクレナイは前走の状態を維持していると判断しています。調教から直線勝負にかける様子がうかがえますが、展開の助けは必要になるでしょう。
<最終予想>
単勝:④
複勝:④
馬連:④流しー①⑧⑨⑭⑮
3連複:④⑭流しー①⑧⑨⑮
2017年4月3日月曜日
産経大阪杯(GⅠ) レース回顧
予想は外れましたが、面白いレースでしたね。
予想通りマルターズアポジーが逃げました。
前半3F35.5秒。予想通りの逃げをしましたが、直線に入ってすぐに捕まり12着でした。
敗因は中だるみがなかったことでしょうか。
コースの違いはありますが、同じ芝2000mで勝利した福島記念と比較すると前半3Fはほぼ同じタイムで行ってますが、600m~1400mのタイムは福島記念49.3秒、産経大阪杯48.1秒となっています。
メンバー強化に加え、道中息を入れられなかったことがマルターズアポジーの敗因だと思います。
勝ったキタサンブラックは安心してみていられましたね。
この馬は予想の時も言ったように一生懸命走ることがセールスポイントです。
キタサンブラック自身としても2000mのGⅠを勝てたことは大きく、引退後種牡馬になったらとして、その価値を高める一勝になったと思います。
現状この馬を負かす可能性があるのは今のところサトノダイヤモンドだけでしょうか。
マカヒキの負けは不可解ですね。
外々をまわってのレースになりましたが、最後の直線の伸びもいまいちの様に感じました。調教の映像では個人的にはよく見えたので体調もよくなったと思っていたのですが…。
マカヒキの血統をみるブログで書いたのですが、追い込みではなく先行して押し切るようなスタミナ勝負のレースを観てみたいです。
キタサンブラックの次走は天皇賞・春でしょうか。
であれば、サトノダイヤモンドとの再戦が楽しみですね。
予想通りマルターズアポジーが逃げました。
前半3F35.5秒。予想通りの逃げをしましたが、直線に入ってすぐに捕まり12着でした。
敗因は中だるみがなかったことでしょうか。
コースの違いはありますが、同じ芝2000mで勝利した福島記念と比較すると前半3Fはほぼ同じタイムで行ってますが、600m~1400mのタイムは福島記念49.3秒、産経大阪杯48.1秒となっています。
メンバー強化に加え、道中息を入れられなかったことがマルターズアポジーの敗因だと思います。
勝ったキタサンブラックは安心してみていられましたね。
この馬は予想の時も言ったように一生懸命走ることがセールスポイントです。
キタサンブラック自身としても2000mのGⅠを勝てたことは大きく、引退後種牡馬になったらとして、その価値を高める一勝になったと思います。
現状この馬を負かす可能性があるのは今のところサトノダイヤモンドだけでしょうか。
マカヒキの負けは不可解ですね。
外々をまわってのレースになりましたが、最後の直線の伸びもいまいちの様に感じました。調教の映像では個人的にはよく見えたので体調もよくなったと思っていたのですが…。
マカヒキの血統をみるブログで書いたのですが、追い込みではなく先行して押し切るようなスタミナ勝負のレースを観てみたいです。
キタサンブラックの次走は天皇賞・春でしょうか。
であれば、サトノダイヤモンドとの再戦が楽しみですね。
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